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パシフィック・リムの感想と考察

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パシフィック・リムの1作目。パシフィック・リム アップライジングを見てから改めて見返しました。

 

パシフィック・リム(2013年)

ざっくりとあらすじ

海底の裂け目を通って地球を襲撃に来るKAIJU(怪獣)と巨大ロボット・イェーガーの戦いを描いた作品。

 

感想と考察(ネタバレ含む)

2作目アップライジングを見てから見返したこともあってか、眠ってしまいそうになった。

オタク向けの映画とのことですが、一体どの層に需要があるのだろう?日本のサブカルにはまったアメリカ人は、こういうのを見るとノスタルジーを感じるのだろうか。

巨大怪獣と巨大ロボットを戦わせてみたい!という思いつきをお金をかけて実現した熱意には敬意を払いますが、戦闘シーン以外にはあまり見るべきものがない。海水をばしゃばしゃはねながら戦う姿は、重量感もあって素晴らしいです。

ただ、これは脚本の問題なのですが、剣はもっと早く出せよ!とか視聴者に突っ込ませたらいけません。

あと、キャラ同士の葛藤からドラマを生み出そうという意図なのでしょうが、無意味に主人公につっかかってくるライバル(?)と、「すまんな、親父一人で育てたから叱るタイミングが分からんのだ」みたいな父とか、あまりいらんかな。どうせならもっと掘り下げないと、薄っぺらに感じます。

 

アップライジングよりも鉄とオイルと汗のにおいが強めの感じ。そのアナログ感が魅力と言えば魅力か。

2作目で退場させられた森マコ(菊池凜子)もいい感じ。アクションができる女優さんは好きです。

エンドロールの後で出てきた、怪獣の死体を売りさばいていたハンニバルさんは、もったいぶらせておきながら2作目では出なかったな。

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総合評価

「鉄とオイルと汗の匂いのするロボット映画」

総合評価:★☆☆☆☆ 1点
忙しいサラリーマンがわざわざ時間を作って見るほどではありません。

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