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スターリンの葬送狂騒曲の感想と考察

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2017年イギリス・フランス制作の歴史コメディ映画の感想と考察です。

スターリンの葬送狂騒曲(2017年)

ざっくりとあらすじ

 

スターリン死後の権力闘争をコメディタッチに描いた問題作。

感想と考察(今回はネタバレあまり含みません)

 

ヒトラーものは量産されていますが、スターリンにスポットを当てたというのは秀逸。日本人でスターリン時代の歴史に詳しい人は少ないでしょうが、そういう意味で歴史の勉強にもなる。

死体を抱えてのドタバタとか、葬式での小競り合いというのは、古典的なブラック・ユーモアなんでしょうかね。時代背景と合わせて、なんかモノクロフィルムで見たいような気がしました。

しかし、一連の出来事があくまで権力者目線なのか・・・コメディタッチにしてしまうことにも違和感が。。。

フルシチョフとかトロツキーという教科書でしか見たことがなかった人のスターリン時代の立ち位置がなんとなく分かったような気になったのは良かったかな~

総合評価

「確かに賛否あるだろう問題作」

★★★☆☆  3点

ソ連の歴史をちょっとかじってみたい人にはお勧めかも・・・

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